「葬技師®」を育成する機関
全国葬技協会は、
「葬技師®」を育成する専門機関です
「葬技師®」とは
「良い葬儀」をするための“時間と場所”を創る人材
※「良い葬儀」とは、多様な方法がありますが、当協会では「他社とは違う 故人様とのお別れの方法」をお伝えしています
葬技師®とは、故人様へ「ありがとう」を届ける専門職です
ご葬儀は、故人様とお別れをするための儀式だと思われがちです。しかし当協会は、ご葬儀を、ご家族様が故人様へ感謝と「ありがとう」を伝えるための時間だと考えています。その時間と空間を設計する専門職が、葬技師です。式を滞りなく進める進行役ではありません。最後の時間が、ご家族様にとって人生で最も豊かな時間になるように、その時間そのものを設計します。この考え方は葬技師®特設サイトで詳しくご紹介しています。
葬技師®がいるお葬式は、普通のお葬式と何が違うのか
一般的なお葬式は、納棺から花入れ、出棺へと進みます。葬技師がいるお葬式では、その流れが次のように変わります。
- 感謝の納棺式
- 故人様への語りかけ
- 盃でありがとうを伝える
- ありがとうの出棺式
- 花入れ
- 思い出を共有
- 故人様への語りかけ(ありがとうのシャワー)
- 出棺
違いは、たった数分です。その数分が、ご家族様にとって一生の記憶になります。
感覚ではなく、再現できる技術として
当協会が育成にこだわる理由は、この送りの技術を個人の感覚やセンスに委ねないためです。葬技師が身につける技術は、次の5つに整理されています。
- 寄り添う技/葬技師は故人様に寄り添い、ご家族様の声を導く起点になります。
- 空間設計/故人様を中心としたご家族様の囲み空間を基本に、葬技師は動きます。
- 照明・音響/ご家族様の心の動きと音と光を連動させ、ご家族様の声を導く空間を作ります。
- ストーリー/最後の時間にプログラムストーリーを組みこみ、ご家族様のありがとうの接点をつくります。
- 再現性/マニュアル有り。学ぶ・練習する事で、誰が担当しても同じ品質が再現できます。
感覚ではなく、偶然でもなく、再現性ある技術であること。ここが専門職としての核心です。その土台となるのが、故人様を主役とするKAMI式葬技の考え方です。
全国に広がる葬技師®のネットワーク
専門葬儀社様にとって、5年後10年後を見据えた企業の生き残り・事業継承は大きな課題です。葬技師の育成は、葬儀の本質的価値を提供し続けるための技術ノウハウ伝承の仕組みそのものです。現在は全国9社の専門葬儀社様とともに、葬技師のネットワークを広げています。技術の伝承にご関心のある葬儀社様は、入会についてもあわせてご覧ください。